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白熊二代目お出かけ隊隊長は、4月21日(日)に大阪の松竹座に行ってきました。
本日まで松竹座で上演されている、OSK日本歌劇団の
✨✨ レビュー春のおどり✨✨
を観劇するためです。
OSKのレビューを観劇するのは久しぶり😃
11時の部を観劇するため、幕間に食べるお弁当も購入し、隊長は非常に張り切っています。
開場となり、たくさんの人たちと中へなだれ込みます。
今回の春のおどりは、桐生麻耶さんのトップお披露目公演。
近鉄に支援を打ち切られた後、紆余曲折を経て復活を遂げたOSK
トップスターも、大貴誠⇒桜花昇ぼる⇒高世麻央と変わり、やっと桐生麻耶さんの番となりました。
桐生さんは、東京女子体育大学(陸上競技)を中退して歌劇の道に入るという変わった経歴の方ですが、ダンス・歌・お芝居とオールマイテイー
唯一無二の男役と称されています。
団員も40名以上となり、間近に迫る創立100周年も夢でなくなりました。
白熊二代目は、桐生麻耶さんのファンなのでワクワクしながら客席へと進みます。
久しぶりの松竹座ですが、
今回は、幸せなことに最前列の席が手に入りました💓
一番良い席で美しく迫力のある舞台を観劇し、大満足の白熊二代目です😃
ちなみに、この日は千穐楽でした。
7月の京都南座での公演が待たれます。
お土産に買って帰ったOSKミニパラソルを駆使し、
テッドファミリーが、「テッドのおどり」を繰り広げております・・・・・・
ツアー最終日になりました。
いよいよ本日帰国です。
お出かけ隊の点呼と帰国に際しての注意事項を述べる白熊二代目隊長
隊長は、全員を無事に日本へ連れて帰らなければなりません・・・・・・
7時20分にホテルを出発🚌
ミュンヘン空港へ向かいます。
夜はまだ明けきれていません・・・・・・・
30分ほどで空港に到着。
チェックインもスムーズに終わり、
フランクフルト行きのルフトハンザドイツ航空101便に搭乗✈
楽しかった旅の思い出を胸に勇ましく通路を進む白熊二代目お出かけ隊隊長
飛行機に乗る前に振り返り、ミュンヘンにお別れを・・・・・・
さて、1時間ほどのフライトでフランクフルトに到着。
ラウンジで一休みした後、
最後の買い物にいそしみます・・・・・・・
クリスマスマーケットのようなSHOPの中を、
色々と楽しみながら
お土産を買いこむ白熊二代目親子です。
時間となり、ルフトハンザドイツ航空740便大阪行きに搭乗する白熊二代目お出かけ隊隊長💕
いよいよドイツともお別れです・・・・・・
機内に足を踏み入れた白熊二代目
隣の席が空いていたのでお出かけ隊は早い者勝ちで席を占めます👊
飛行機の壁にもクリスマスリース🎄
日本に帰ってからもクリスマス気分を持続するであろう白熊二代目隊長💨
席に着き、ウエルカムドリンクをいただきます。
白熊こどもがチョイスしたのは、やはりシャンパンでした・・・・・・😵
飛行機が動き出しました・・・・・・・
そして離陸✈
ヨーロッパともしばしお別れです💦
さて、しばらくして食事の時間となりました。
彩のきれいな前菜が運ばれ、ル・マン君がスタンバイしております。
白熊なると(うずうず)は、メインのすき焼きをご用意
デザートは、白熊こどもがフルーツの盛り合わせをチョイスしました。
食後に、クッキーのプレゼントがありました😃
果てしない空の上を飛ぶこと11時間・・・・・・
朝食も提供され、あとは関西空港に到着するのを待つばかりです。
今回は、本当に楽しいツアーでした。お出かけ隊もツアーの皆様方に大変可愛がっていただき、また添乗員の加藤さんには大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。
この場を借りてお礼を申し上げます、
真っ白な雲海を見つめ次回のお出かけに想いを馳せる白熊二代目お出かけ隊隊長✨✨✨✨✨
来年のクリスマスはどこを訪れるのでしょうか・・・・・・・
それでは、最後に、白熊こどもがご挨拶をいたします。
「お出かけは、人の心を豊かにします。
これは決して誰かの受け売りではなく、様々な出会いを通してお出かけ隊が心から感じたことです。
旅行を通じて、様々な人々との出会いがありました。
普段は交流のない旅行好きのお姉さんや一般のサラリーマンの方、そして同業者である税理士の先生。
皆考えが違っているのですが、それはあたり前です。思考に絶対はありません。
様々な人々の様々な考えが、世界を豊かにします。
今この飛行機の下に見える明かりの数だけの人生があります。
お出かけ隊は、これからも未来を見つめ活動してゆきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。」
ドイツ(ローテンブルグ・バンベルグ・ニュルンベルグ・ミュンヘン)で買い集めたクリスマスオーナメントに彩られたクリスマスツリー🎄
今でも部屋で輝いています✨✨✨
終わり
マリーエン広場からホテルを目指すお出かけ隊。
さて、カールス門をくぐると
白熊が出迎えてくれました😃
そこは、スケートリンクになっていて、
白熊につかまりながらスケートが楽しめるようです。
カールス広場の大通りを地下から横断し、
デパートでお土産のチョコレートや夕食を購入したりして、無事ミュンヘン中央駅前のホテルマリティムに到着。
18時30分に、バスで到着したツアーの皆様方とチェックイン⤴
そのままお部屋で休むのかと思いきや、
白熊二代目お出かけ隊隊長は、そんな戯言は許してくれません💢
着替えを済ませ、タクシーに乗って再びマリーエン広場へ🚗
☔ 雨が降り出しています・・・・・・
このツアー最後のクリスマスマーケット探検についてきた、犬山小テッド(通称こてつ)
余談ですが、この子はなかなかやり手です👊
大きなクリスマスツリーに感嘆の声を上げ、
数々の屋台を見て回ります。
白熊二代目親子は、クリスマスオーナメント購入に余念がありません。
犬山小テッド(通称こてつ)もお手伝い。
かわいらしいオーナメントを見つけ、大満足の白熊二代目親子
雨も小降りになってきました。
「今年もクリスマスマーケッに来れて幸せです!」
「二代目さんに感謝しています!」
と、相変わらずツボを押さえた発言をする犬山小テッド(通称こてつ)
一方、ツボを押さえられた白熊二代目隊長は、
過行く時間を惜しみながら屋台を巡ります。
「また来年も来たいですー」
と犬山小テッド(通称こてつ)がつぶやいたのを潮にホテルへと戻ります。
ホテルに戻り、荷造りを済ませ、先ほどデパートで買ったフランケンワインで
ツアー最後の夜を楽しみます。
お出かけ隊は、就寝準備。
今回のお出かけ隊メンバーは、
☆白熊二代目 隊長
☆白熊こども 副隊長
☆ゲロパンD
☆平川(ベア)
☆白熊なると(うずうず)
☆白熊十一代目
☆パンダα
☆パンダβ
☆サリュウ
☆ミッシェル
☆ル・マン
☆ベル・クマ
☆白熊十八代目
☆陣屋
☆古川
☆月野ワグナリヤ
☆ゲロパンS
☆白熊二十代目
☆番ちゃん
☆シュタイフ
☆犬山小テッド(通称こてつ)
以上、21名編成でした。
フランケンワインに酔っ払って遊ぶ白熊二代目隊長。
明日はいよいよ帰国の途につきます。
つづく・・・・・・
フリータイムになったお出かけ隊は、昨年失念したクロイツカムのバームクーヘンを購入し、
新市庁舎にあるラーツ・ケラー前で記念撮影し、
いよいよクリスマスマーケットを探検します。
時間はたっぷりあるので、
マリーエン広場と
その周辺を巡ってみましょう。
ワクワクするほどたくさんの屋台が出ています。
そして日の光を浴びるグロッケンシュピール
お出かけ隊は、精力的に巡り歩きます!
「夕暮れが迫ってきたの!」
とつぶやく白熊なると(うずうず)
「人が増えてきましたねー」
とゲロパンD
クリスマスツリーの灯りが美しく輝きだしました。
お出かけ隊は、まだまだクリスマスマーケットを探検したいようですが、
いったん今夜宿泊するホテルへ行き、ツアーの皆様と一緒にチェックインしなければなりません🌙
というわけで、しぶしぶクリスマスマーケットを離れる白熊二代目お出かけ隊隊長
マリーエン広場からノイハウザー通りを歩き、
カールス広場を目指します。
ノイハウザー通りは、デパートやレストランが並ぶミュンヘンのメインストリート
ここにもクリスマスマーケットの屋台が並びます。
屋台を前でにこやかな、
パンダαまたはβ
カールス門にたどり着きました。
ホテルまでは、まだまだ歩きます・・・・・
つづく・・・・・・
一路ミュンヘンへ向かうツアーの皆様+お出かけ隊🚌
白熊二代目隊長は、ノイッシュバンシュタイン城で買った王冠をかぶり物思いにふけっています。
雪に覆われた大地を走るバス・・・・・・
途中、可愛らしい教会を眺めながら
バスは大きな道路に入り、
ミュンヘンへ急ぎます。
約2時間でミュンヘンの町に入りました。
この旅初めての都会です。
懐かしいマクシミリアン通りでバスを降りました。
「さあ、ここからはパンダについてきてくださいねー」
と、
ツアーの皆様+お出かけ隊を先導するパンダαまたはβ
「こちらですよー」と
どんどんミュンヘンの市街に入ってゆきます。
カフェやレストランが並ぶ賑やかな場所にやってきました。
「先に昼食をいただきましょうねー」
というわけで、やってきたのが
ミュンヘンのビアホールの代名詞であり、一番人気のホフブロイハウスです。
「ホーフブロイとは宮廷ビール醸造所という意味で、1589年にヴィッテルスバッハ家の醸造所として王宮の敷地内に設けられた由緒あるビアホールです。」
「1,300人以上を収容出来る店内は、連日連夜ビール片手にお喋りに花を咲かせる人達で大賑わい。生バンドの演奏がさらに気分を盛り立て、まるでオクトーバーフェストを一年中再現しているような楽しい空間でございます。」
と盛り上がる白熊二代目お出かけ隊隊長
このお店はかつてはモーツアルトやオーストリア皇妃エリザベート、レーニンなど歴史に名を残す著名人たちがここを訪れたほか、1920年にはヒトラーがナチス党の結成集会を開くなど多くのエピソードがあります。
「ここではビールは1リットルの大容量が基本や!」
と、大ジョッキに挑む白熊二代目隊長。
綺麗な娘さんが、ドイツ名物プレッツェルを売りに来ました。
表面をカリッと焼き上げたほんのり塩気のあるプレッツェルはビールのお供にぴったりです。
「結構塩辛いですね。でも美味しいです!」
とゲロパンDも元気にいただきます。
スープがやってきました。
そして、メインの豚肉のソテー
酔っ払った白熊二代目隊長は、再びプレッツエルを売りに来た娘さんと記念撮影。
そしてお土産用にもう一つ購入しました。
食事の後、ツアーの皆様はノイエ・ピナコテークを見学予定ですが、お出かけ隊は昨年のツアーで見学済みなので、ここからフリータイム!
前回はわずかな時間しか探検できなかったミュンヘンのクリスマスマーケットに挑みます。
つづく・・・・・・
ツアー5日目の朝・・・・・・
この日は、ノイッシュバンシュタイン城を見学し、ミュンヘンへ向かいます。
ホテルからバスに乗り、20分ほどでノイッシュバンシュタイン城の麓の村、ホーエンシュバンガウへ到着。
駐車場からホーエンシュバンガウ城が見えます。
添乗員さんは、先にバスを降り、チケットの購入へ・・・・・
「こちらは、ルードヴィヒ2世の父、マクシミリアン2世が建てたお城ですね。」
と解説するパンダαまたはβ
「ノイッシュバンシュタイン城には、あの馬車で登るのですか?」
いやいや、添乗員さんはバスで登ると言っていましたよ・・・・・・
「パパ! あの馬車に乗りたい!!」
「ツアーの皆さんも馬車に乗りたいと言っているよー」
と意見を述べる白熊こども
「ちょっと待たんかい!」
と余裕の表情を見せる白熊二代目お出かけ隊隊長
添乗員さんが戻ってきました・・・・・・
お城へ登るバス道が雪のため凍結し、バスは運休。お城へは馬車か徒歩で登るしかないそうです・・・・・・
というわけで、ツアーの皆様+お出かけ隊は、馬車で登ることになりました😃
「じゃろ‼」
と微笑む白熊二代目お出かけ隊隊長。
お天気調整を得意とする故、何か画策していたようです・・・・・・・
というわけで、望み通り馬車の乗客となった白熊二代目親子
馬車はゆっくりと坂を登り、
15分ほどでお城の手前まで運んでくれました。
ここからさらに徒歩で登ります。
とりあえず、憧れのノイッシュバンシュタイン城と記念撮影。
お城の入場時間まで時間があるので、
開店したばかりのお土産物屋さんでお買い物。
「さあ、そろそろ行きますよ!」
と、パンダαまたはβに続くお出かけ隊。
「お城までは徒歩5分です。」
お城の全貌が見えてきました。
「さあ、入城や!」
「ノイッシュバンシュタイン城は、バイエルンの国王ルードヴィヒ2世が17年もの歳月をかけて造ったお城でございます。このお城の建築には巨額の費用がつぎ込まれ、ルードヴィヒ2世は、このお城の建築によって自己の夢を実現しようとしていたのでございます。」
と解説する白熊二代目お出かけ隊隊長
「ルートヴィヒ2世は中世騎士道への憧れを強く抱いた人物で、音楽家ワーグナーを庇護し、彼の創作する楽劇の世界に酔いしれました。当時のバイエルンは戦争に負けたため、多額の賠償金の支払いを抱えており財政難に陥っているにも関わらず、かねてから憧れだった中世の騎士物語の世界を再現すべくノイシュバンシュタイン城を含め豪華なお城や宮殿を次々と建築するのです。」
と白熊親父に負けじと解説する白熊こども
お城の入場は、時間指定制で30名ほどのグループごとに時間が定められています。
ツアーの皆様+お出かけ隊は、10:00の入場です。
時間となり、憧れのノイッシュバンシュタイン城に入場した白熊二代目💕
ここからは、撮影禁止です。
お城の見学は、専属ガイドさんと日本語の音声ガイドを聞きながら回ります。
見学が終わり、お城の窓からは撮影が許されています。
ホーエンシュバンガウの村やフュッセンの街が一望できる高台で、ルードヴィヒ2世に想いを馳せるお出かけ隊・・・・・・
さて、お城を出て下りは徒歩で集合場所のHOTEL MOLLER CAFEに向かいます。
雪が降り積もる山肌に流れる冷たい水。
途中、登ってくる馬車に挨拶しながら20分ほどで下山。
悲願のノイッシュバンシュタイン城見学を終え、お出かけ隊は最終目的地ミュンヘンへ向かいます。
つづく・・・・・・・
フュッセンのホテルに到着しました。
フロントでチェックインの手続きをしている間、
白熊なると(うずうず)は、Barカウンターをチェック
ルームキーを渡され、部屋に入り一休みするお出かけ隊・・・・・
窓から見たフュッセンの町🎀
とても静かです。
宿泊するホテルは、ベストウエスタンプラスホテル。
小さいながらも清潔で近代的なホテルです。
さて、夕食の前に添乗員さんがフュッセンのクリスマスマーケットまで案内してくださるとのことなので、ツアーの皆様と一緒に出かけます。
ホテルから歩いて5分ほどで賑やかなフュッセン駅前へ
商店が並ぶライヒェン通り。
18時前なのでまだ営業しているお店があります・・・・・
「クリスマスマーケットはこの奥ですか?」
と尋ねる月野ワグナリヤ君(奥飛騨クマ牧場出身)。
商店街を奥に進むと、
大きなクリスマスツリーが見えました。
「ここがクリスマスマーケットですか?」
「まだや‼」
「あの奥の青いところがそうや‼」
と、先を急ぐ白熊二代目お出かけ隊隊長
こちらのフュッセン市博物館の中庭がクリスマスマーケット会場のようです。
中に入る前に、周辺のお店をチェックし、
クリスマスマーケットに突入💢
すでに、古川もしくは陣屋がクリスマスマーケットを巡っていました。
白熊二代目隊長は、グリューワインで温まっています。
建物の壁はライトで飾られ、
小さいながらも楽しいクリスマスマーケットでした。
夕食時間が近づいてきたので会場を後にし、
ホテルへと戻りましょう・・・・・・
大きなクリスマスツリーが輝く
人通りが絶えた静かな通り。
ロマンチック街道の終点にふさわしい可愛い街です。
こちらの奥には、ブログ旅の稲垣咲さんが訪れたであろうレストランがあります。
駅前通りに出て、ホテルへと急ぎます。
さて、夕食はビールから。
オニオンスープ勧める古川
陣屋は、白身魚のムニエル
「デザートは、フルーツとチョコレートムース🎶」
お部屋の壁には明日訪れる、白熊二代目悲願のノイッシュバンシュタイン城の絵が💕
絵を眺めながら、先ほどライヒェン通りのカフェで買ったアップルパイをつまみにフランケンワインをいただきます。
お出かけ隊一同、明日を楽しみにしております‼
つづく・・・・・・
ギーンゲンを出発した、ツアーの皆様+お出かけ隊。
これから、今夜の宿泊地フュッセンへと向かいます。
シュタイフミュージアムで新たに仲間に加わった、ミント君です。
雪がやんできました。
フュッセンまでは、180キロメートルほどの距離ですが、
途中、世界遺産のヴィース礼拝教会に寄ることになっています。
空には晴れ間が見えてきました☀
バスは高速道路を外れ、
ヴィースに無事到着。
ヴィース礼拝教会は、ユネスコの世界遺産に登録されています。
草原の中に立つ小さな教会ですが、その姿は大変優美です。
「さあ、早くなかへ入りましょうー」
と張り切る、ベルギー出身のサリュウ君
サリュウ君の先導で、
教会に到着。
一歩中に入ると、天井画の美しさに息をのみます。
「フレスコ画ですね。」とゲロパンDもうっとりとしています。
それぞれのスタイルで天井を見上げるお出かけ隊
ヨーロッパでもっとも美しいロココ様式の一つと称えられるヴィース教会の
華麗な装飾に魅了されたお出かけ隊です・・・・・・
外へ出るとそろそろ夕暮れ・・・・・・
あたりは凛とした空気に包まれています。
美しい教会に未練を残しながら、
静かに立ち去るお出かけ隊。
フュッセンへと向かいます。
つづく・・・・・・・・
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