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二代目

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芸能・アイドル

2019年4月23日 (火)

OSK 春のおどり 2019

 

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白熊二代目お出かけ隊隊長は、4月21日(日)に大阪の松竹座に行ってきました。

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本日まで松竹座で上演されている、OSK日本歌劇団

✨✨ レビュー春のおどり✨✨

を観劇するためです。

 

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OSKのレビューを観劇するのは久しぶり😃

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11時の部を観劇するため、幕間に食べるお弁当も購入し、隊長は非常に張り切っています。

 

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開場となり、たくさんの人たちと中へなだれ込みます。

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今回の春のおどりは、桐生麻耶さんのトップお披露目公演。

 

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近鉄に支援を打ち切られた後、紆余曲折を経て復活を遂げたOSK

トップスターも、大貴誠⇒桜花昇ぼる⇒高世麻央と変わり、やっと桐生麻耶さんの番となりました。

桐生さんは、東京女子体育大学(陸上競技)を中退して歌劇の道に入るという変わった経歴の方ですが、ダンス・歌・お芝居とオールマイテイー

唯一無二の男役と称されています。

 

 

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団員も40名以上となり、間近に迫る創立100周年も夢でなくなりました。

 

 

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白熊二代目は、桐生麻耶さんのファンなのでワクワクしながら客席へと進みます。

 

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久しぶりの松竹座ですが、

 

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今回は、幸せなことに最前列の席が手に入りました💓

 

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一番良い席で美しく迫力のある舞台を観劇し、大満足の白熊二代目です😃

 

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ちなみに、この日は千穐楽でした。

7月の京都南座での公演が待たれます。

 

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お土産に買って帰ったOSKミニパラソルを駆使し、

テッドファミリーが、「テッドのおどり」を繰り広げております・・・・・・

 

 

 

 

 

2013年7月31日 (水)

あまちやん

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2013年7月 5日 (金)

宝塚大劇場 ~ロミオとジュリエット~

先日、7年ぶりに宝塚歌劇を観てまいりました。

演目は、「ロミオとジュリエット」 外国のミュージカルですが近年宝塚では繰り返し上演されている話題作。

私自身も大学の時原作を舞台実習で演じた作品(残念ながらロミオ役ではありませんか゛)

各々の役名やストーリーが懐かしかったです。

スケールが大きくて華やかな舞台に久しぶりに癒されました・・・・・

http://kageki.hankyu.co.jp/revue/330/index.shtml

宝塚大劇場での上演は7月8日まで

東京宝塚劇場では、7月26日~8月25日まで上演です。

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宝塚歌劇団は来年創立100周年を迎えます。

お出かけ隊も密かに注目しています・・・・・・

2012年11月 1日 (木)

芸能活動を自粛...?

2009年11月に覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪で有罪判決を受けた女優・酒井法子の復帰作で12月15日に開幕する主演舞台「碧空の狂詩曲~お市の方外伝~」のポスターが一般公開されました。


介護方面を目指す話はどうなったのでしょうか?

やはり芸能界は甘いですよね。

芸能界はそういう所、といえばそれまでですが、ただ、稀にツイッターやブログ、TV番組などで「芸能人ゆえになめられた」エピソードが披露されております。

歩いていたら勝手に写真を撮られる、面白いこと言ってとせがまれるetc...。それは矛盾していますね。

殆どの芸能人と呼ばれる方は自ら進んでその世界に飛び込んだわけです。そして時には何億ものお金が動く『商品』となったわけです。

ですから普段は自分たちは一般人を「素人」と半ば馬鹿にした扱いをしておいて、TV局を出た瞬間に一般人と同様に扱ってくれ、プライバシーがどうのこうの言うのは本来馬鹿げた話です。

心配しなくても多くの「素人」は芸能人をある意味見下しており、その証拠に大概の人は名前を呼び捨てです。

そりゃあそうでしょう、醒剤を使用して挙げ句ヤクザの入れ知恵で逃亡の後逮捕、そしてやすやすと復帰する人間のいる業界なんて、信用できないでしょう。

しかも(憶測ですが)「話題になるから」程度の理由で舞台に起用する制作サイドのいる業界ですからね。

ポスターの表紙のメインは信長役の金山さんではありません。見に行く時間とお金がもったいないでしょう。

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2012年10月 1日 (月)

つまりは出たいんですね(笑)

第63回NHK紅白歌合戦への韓国人歌手の出演が、日本国内の反韓感情を懸念して、厳しい状況にあると夕刊フジが報じたのを受け韓国メディアも相次いこのことを報じました。

韓国メディアは、

「NHK紅白歌合戦に、反韓懸念K-POP歌手の出演排除」

「日本は姑息(こそく)、韓国の歌手がNHK紅白歌合戦に出演禁止令」


などと題し、日本最高の権威と伝統を誇る年末のNHK紅白歌合戦に、今年はK-POPスターの出演が排除される可能性があると伝えました。

NHKサイドでは「李明博大統領の天皇陛下への謝罪発言や竹島問題などの影響により、K-POPの歌手らが出演すると、視聴者の反感が憂慮される」旨のコメントが出ており、これが韓国でも取り上げられた格好です。

全く理解が出来ませんね。姑息という言葉の意味をこの記事を書いた韓国人は理解できているのでしょうか?

選ばれないと姑息とは?

大前提としてなぜ反日なのに日本の紅白に出たいのでしょう?

嫌いな日本にアイドル達が出稼ぎに行くことを誰かが引き留めるのが普通でしょう!?なにせ親日罪という罪がある国ですからね。

自国では「独島は我が領土」という歌を歌うアイドル(少女時代でしたっけね)が日本でニコニコする方がよっぽど姑息と呼べるのではないでしょうか??

それと個人的にはK-POPは皆が皆、『派手な衣装や露出の多い衣装を付け国籍が判らないような名前を付けて日本語で歌う』気がしてなりません。

この音楽スタイルに音楽性や個性といったものがまったく感じられないのもこの国の苦手な部分の一つです。

年の紅白にはK-POPの様な雑音が排除される事を願って止みません。


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2012年6月15日 (金)

ネタが無いわけではないのですが...AKB48

AKB48在籍中にファンと交際していたという報道の出た指原莉乃さんの処遇が(一部マニアに)注目されているようです。


AKBでは恋愛は御法度なので事実なら問題になりそうですが、本人は交際を否定しており、釈明でしょうか、2012年6月16日未明のラジオ番組(オールナイトニッポン?)に秋元康氏と出演するということです。

雑誌「週刊文春」によると、指原さんは08年から09年にかけてファンの男性と交際。自宅マンションに男性を招き、デートを重ねていたそうです.......が全くもってくだらないですね。

AKBでは恋愛は御法度なので事実なら問題になりそうと一応書きましたが、大体がそれは憲法違反ですからね。


実にくだらないですね。

AKBの批判をあまりここですると同じ穴のムジナになってしまうので避けますが、とりあえず、やはり80年代アイドルの黄金期を過ごした人間から言わせて貰うとあれはアイドルではありません。

彼女も「自分に自信がない」だの「男性とつきあったことない」だの公言し、またそういうキャラクターで売っていたようですが、ここにきてのこの内容...。


またあるメンバーはお金で買われた人気投票用の用紙(販売形態はCDですが)を「愛」と表現。間接的に「愛」=「お金」を体現しております。

人気のきっかけとなった「握手会」では、あるメンバーがファンの目をじっと見て手を握りだしたところ、人気が急上昇したそうです。

どちらかといえばアイドルより、キャバクラのお姉さんなんかに近いものを感じるのはきっと、私だけではないでしょう...。



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2012年4月18日 (水)

OSK日本歌劇団 創立90周年感謝の夕べ ~夢の絆~

昨日、大阪の松竹座で開催された「OSK日本歌劇団 創立90周年感謝の夕べ ~夢の絆~ 」を観てきました。

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これは、OSK日本歌劇団OGと現役劇団員による90周年を記念した一夜限りの特別な催しで、OSK日本歌劇団の歴代トップスターのトークと歌が楽しめます。

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学生の頃、OSKを観に奈良のあやめが池円型大劇場へよく通いました。

その当時のトップスター「嵯峨みさ緒」さんや「東雲あきら」さんが出演するということなので、二代目隊長と共にドキドキしながら劇場に入ります。

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劇場内は、古い?OSKフアンやOGたちが多数詰め掛けており物凄い熱気

開演前はあちらこちらで再開を懐かしむ歓声が上がっておりました。

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現役劇団員のプロローグから始まり、舞台のスクリーンに映されたOSK90年の歴史を紹介する映像、歴代トップの座談会や懐かしい歌など盛りだくさんな内容。

なかでも感動したのは、OSKが2003年に親会社である近鉄から資金支援を打ち切られ、解散を余儀なくされた時のさよなら公演の主題歌「エンドレス・ドリーム」をその時の出演メンバー(OGと現役生)が歌ったこと・・・

当時のことを思い出し、感無量でした。

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2003年にいったん解散しながらただちに息を吹き返し、存続をはかり、2004年には大阪松竹座での復帰公演を果たした「雑草のようにたくましい」OSK。

90周年本当におめでとうございます。

そして、OSKの歌劇を日本の文化として守るため100周年をめざしてこれからも頑張ってください。

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OSKを応援するため、ついでに レビュー・春のおどりも観劇しました。

春のおどりは4月22日まで大阪松竹座で公演しています。

2012年4月10日 (火)

メディアを席巻?

当事務所で毎日視聴しております昼の情報番組「ひるおび!」が、新しくお天気コーナーに日替わりでAKB48のメンバーを出演させることを発表しました。

これまではAKB48の柏木というのとタレントの森田美位子という方が担当されていたのですが、森田はリストラ、今後は柏木に加えて、AKB48の5人で担当することになったそうです。

何かと露出の多いAKB48ですが、次々と仕事を奪われるグラビアアイドルや、事務所関係者からはさすがに「もう勘弁して」と泣きが入っているそうです。

グラビアアイドルを多数抱える芸能プロ「サンズ」の野田義治会長は「AKBという名前自体が超ブランド化していて、AKBなら何でもOKという状況がある。

だからバラエティーでもグラビアでも彼女たちは引っ張りダコ。

今は人気も伴っているから既存の芸能プロでは太刀打ちできません。

その上、これまで新人アナウンサーやフリーキャスターが担当していたお天気お姉さんの領域にまで進出する。脅威といわざるを得ない」とコメント。

まぁ、ブランドを使ってそれなりの商品価値を生み出す方法は今に始まった話では無いでしょうし、AKBを使ったバーター取引も横行しておりますから芸能プロは嘆く前に新しい逸材を発掘する努力をされたらいかがでしょうか。

とはいえ、私を含め興味ない人間から見たらもうウンザリというのが本音でしょう。

いつもスーツを購入する量販店があるのですが、先日お店に行ったらCMキャラクターに起用されておりました。早速購入を諦めました。

そのCMなんですが、商品よりAKBメインみたいなヤツが多数な気がしますね。

要するにAKBに問題があるんじゃなくて、AKBの売り方に問題があるんでしょうかね。




ごり押しに次ぐごり押しですからね。

ただその割には「AKBの○○です」と自己紹介されないと、AKBかどうかもわからない人が大勢いらっしゃるようですけれど...。

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2011年10月14日 (金)

NHK会長「クリーンな紅白歌合戦宣言」

「第62回NHK紅白歌合戦」の今年度のテーマが発表されたそうですが、その中で異例の「クリーン宣言」が飛び出したそうです。

これは10月1日に施行された東京都暴力団排除条例を受け、NHKの松本会長から「例年より注意して(出演歌手を)判断していく」という発言が出たからなのですが、果たしてそう上手くいくのでしょうか?

大物の演歌歌手なんかはほぼ皆アウトでしょうし、まともにやってしまうと本当に30分位で終わってしまうと思いますよ。

...島田紳助さんの一件を発端ににわかに盛り上がる『芸能界とやくざ(暴力団)の関係性』ですが、そもそも多くの方は芸能界がクリーンだと思っていないでしょうし、出演常連組が今年いなかったら外されたのかという事にもなりますし、要するに「ポーズ」だけでしょうね

余談ですが、NHKはクリーンな組織では無いですよね?

そこはスルーなのでしょうか?

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2011年7月13日 (水)

OSK日本歌劇団 京都南座公演  ~虹のおどり~

7月11日に、京都南座で開園した、OSK日本歌劇団のレヒュー 「虹のおどり」を観てまいりました。

4月の大阪松竹座での「春のおどり」に続き2度目の観劇です。

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京都南座での夏の公演は、数年前より恒例化しており、風物詩となりつつあります。

「虹のおどり」は、2部構成で、

第一部は、日本物レビュー

「安土ロマネスク〜チョウサ ヤレヤレ チョウヤレ マッセ〜」

作・演出・振付 花柳 基

そして、第二部は、洋物レビュー

「MIDSUMMER STEP ダンシング・ファンタジー〜リズム饗宴〜」

作・演出 草野 旦

です。

とりわけ第二部は、なじみの深い宝塚歌劇団の演出家、「草野亘」先生の作演出ですので非常に楽しみでした。

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京都南座は、暮の顔見世興行等歌舞伎が演じられる劇場。

ここで、レビューが観られるとは感慨ひとしおです。

余談ですが、私も子供の頃、南座の舞台に立ち、この花道を通った記憶が有ります。

OSKの舞台は、いつもながら迫力に満ち、あっという間の3時間でした。

フィナーレには、アンコールとして、傘を廻しながらの「さくら咲く国」もあり、素晴らしい舞台です。

虹のおどりは7月18日が千秋楽。

レビューを観た後は、心洗われ非常に楽しい気分になるのはなぜでしょうか・・・・

また機会が有れば、OSK日本歌劇団のレビューを観に行こうと思います。

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